スポンサーサイト 

カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夜行フェリー『Wahine』沈没40周年。 

カテゴリ:ウェリントン情報

1968年4月10日。南島にある街リトルトンからウェリントンに向かった夜行フェリーが、ウェリントン湾内にて沈没してしまった事件から、40年経ちました。夜行フェリー『Wahine』には734人が乗っていたのですが、そのうちの53人が命を失ってしまいました。
wahine.jpeg


1968年のこの日、ハリケーン・ジゼルがウェリントンに向かっていました。リトルトンを出発し、ウェリントンに近づいてきてフェリーはこのハリケーンにより、かなり荒れた海のなかをすすんでいたのです。クック峡をフェリーがわたっている時に、最悪にも南極方面からの荒れた気流が混じって、天候がものすごく悪化したそうです。視界もかなり狭かった為に、ウェリントン湾の入り口にあるBarrett Reefにぶつかってしまいました。そして水が車庫にまではいってしまったために、沈没してしまったそうです。

この事件の様子はウェリントン海辺にある『Museum of Wellington City and Sea』にてビデオを見る事ができます。何回かこのビデオを見た事があるのですが、見るたびに胸がいたみます。

今年はこの事件から40周年になります。40周年を記念して、Museum of Wellington City and Seaにて生き残った人達と家族、亡くなった人の家族、そして一般市民の参加でイベントが行われます。亡くなった人が流されてしまったイーストボーン付近のPencarrow Coast(ウェリントンの反対側)へのツアーもあるそうです。生き残った人達にとっては、悲しい思い出の残る場所でしょう。

フェリーの沈没した場所の近くにあるSeatounにある公園には、Wahineのプロペラやイカリが残されています。
wahine2.jpeg


こちらのページに沈没の様子の写真がたくさん載っています。
スポンサーサイト

テーマ : ニュージーランド ジャンル : 海外情報

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。