スポンサーサイト 

カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウェリントンと津波 

カテゴリ:ウェリントン情報

NIGHTMARE SCENARIO A computer-generated image showing the potential impact of a 10-metre wave on downtown Wellington.
Dominion Postの新聞にのっていたイメージです。もしもウェリントンに津波がきたら、こんな感じになるのでしょう。

日本と同じく、ニュージーランドも地震の国です。特にウェリントンには大きな断層が4本ほど走っているので、何時地震がきてもおかしくないといわれています。

1週間前に日本を襲った大きな津波。実は、これくらいの大きさの津波がウェリントンにもきたことがあるのです。

1855年に起こったワイララパ地震。マグニチュード8.2だったそうです。その際、5メートルくらいの津波が今のLyall Bay, Kilbirnie, Evans Bayまで被害をもたらしたそうです。ワイララパ地方にあるPalliser Bayでは10メートルの津波ガ襲ったそうです。Porirua Harbour, Titahi Bay, Kapiti coastにも被害がでたとか。

1855年の地震では被害者は5~9人だったそうです。その時の人口は3000人だったとか。まだ海岸に沢山家がたっていないときだったので、これくらの被害ですんだようです。今起こったら、かなりの被害がでると予想されています。

地盤も2~3メートル上昇したそうです。今ウェリントンのある場所がそのくらい高くなったのです。20~25分おきに、2~3メートルほどの津波が繰り返され、それが8時間ほど続いたそうです。

クライストチャーチ地震以来、ウェリントンのビルの地震対策に関して討論されております。一応、地震に対しての基準はあるようですが、ビルを強くするには20年ほどかけて、、、、、というような感じで、そんなに緊急性のないものです。地震でも倒れないようなビルに改造するのを、もっと速く!との意見が飛び交っております。津波対策には、街のあちこちにTsunami Safe Zoneというサインが道にかかれ、津波発生時には、このサインより上のほうに逃げましょうと、言われております。

家が地の高いところにあってよかったな、、、と思います。
スポンサーサイト

テーマ : ニュージーランド ジャンル : 海外情報

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。